高校卒業からまったく英語に触れていなかった私がTOEIC455→745にUPした英語勉強法 おすすめの教材とおさえるべき3つのポイント

英語

はじめに

 今回は「英語が必要になったけど、勉強は高校生の時以来していない。英語の勉強をしたいが、何をどう勉強すればいいかわからない。」という社会人や学生の方向けに、1年半でTOEIC455→745へ290点UPした勉強法とおすすめの教材をお伝えしたいと思います。

 皆さんのツイッターのTOEIC受験報告をみると、最低でも800点からというイメージなので、本来であれば僕も「900点を達成!」とか、点数がそこまで高くなくても「半年で700点!」とか言えれば良かったのですが、、、僕の経験談をリアルにお伝えするという観点から何卒ご了承ください。ネット界隈の皆さんと比べるとまだまだ到底レベルが低いですが、これから久しぶりに英語の勉強をする」「今の自分はちょうど400点台で同じくらいのレベルだ!」という人に親近感を持って読んでもらえば幸いです。

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これまでのTOEICの点数推移

時期点数備考
2016年6月   Listening235 Reading220
合計455
TOEIC対策未実施
2017年4月TOEICの勉強をスタート
文法総復習の後、単語とリスニングを学習
2018年3月Listening360 Reading280
合計640
600点突破、学習を継続
2018年9月Listening390 Reading355  
合計745
2023年4月英会話の勉強をスタート
レアジョブ→BIZMATES

 正直英語の勉強は2018年からとまっていました。。。2023年から業務で英語を使う可能性が高まったことから、ようやく実践的な英会話の勉強をスタート、現在は国内で仕事をしていますが、近い将来に海外のエネルギー開発業務に携わりたいと思っており、今のうちに「仕事に関する知識・経験」と「英語」の両方のスキルを強化したいと思っています。また、英会話の勉強による実戦力のUPも大事ですが、どこかのタイミングでTOEICの点数もUPさせたい(当然ながらまだまだ不十分)と思っています。

TOEIC455→745にUPした勉強法 おすすめの教材とおさえるべき3つのポイント

今回はTOEIC455点だった僕が1年半で745にUPした英語勉強法とおすすめの教材をご紹介します。TOEIC400点台の方の勉強でおさえるべきポイントは「文法」「単語」「リスニング」の3つだと思っています。

文法

 まずはじめに、とにかく基礎の基礎から固めるという観点で、文法を半年程度で勉強しました。英語の基本は文法と単語です。文法と単語がわかれば、時間はかかるかもしれませんが読んで理解できます。文法の基礎がわかれば「参考書の解説が理解できない」ということもなくなります。なので、まずは基礎の基礎から英文法を勉強しようと思い、「英文法レベル別問題集①~⑥(レベル別問題集シリーズ_安河内哲也)」を使い、完全に忘れてしまった英語を思い出しながら学習しました。この参考書のいいところは「基礎の基礎から、単元ごとに、段階的学習できること」です。問題集でありながら、参考書のような解説がついているので、授業を聞きながら問題演習をしているような気分になります。また、レベルを少しずつ上げながらに繰り返し学習できるので、理解が進みます。

問題集を進めていくなかで、「わからない」→「解説を読んで理解する」→「解き進める、パターンがわかってくる」→「(少しレベルが上がって)わからない」→「解説を読んで理解する」→「解き進める、パターンがわかってくる」を繰り返しながら、学びを深めていくイメージです。

問題のなかには、受験の試験問題から引用されているものがあります。レベル1―2では都立高校などの基礎レベルから始まり徐々にレベルアップし、最後は早稲田大学など難易度の高い大学名になっていくのも、レベルアップを実感できてモチベーションになりました。

まずはこちらの教材を使えば、文法を基礎の基礎から復習できます。


単語

TOEICの単語の勉強といえばコレ「TOEIC L&R TEST でる単特急 金のフレーズ 改訂版 出る単特急金のフレーズ (TEX加藤) 」を使って勉強しました。ポイントはとにかくこれをこまめに何周もする、これにつきます。寝る前・朝起きてすぐ・文法の勉強の開始前、勉強の終わり際などに10~20分程度時間をとって何回も頭に叩き込みました。すぐに覚えられないのは当たり前、小分けにしてとにかく何度もやることが大事です。僕は1日50個ずつ×4日で200個の単語を頭に入るまで学習し、覚えられたら次の200個に進むというイメージで学習を進めていました。


リスニング

リスニングも教材がいろいろとありますが「TOEICL&RテストPart 3&4鬼の変速リスニング①~②」が解説や音声講義がしっかりしていてわかりやすかったです。音声データがラジオ番組みたいでわかりやすく、その音声に沿って「高速リスニング→通常リスニング→問題を解く→音読」と学習を進めていきます。

この教材はとにかく音読(オーバーラッピング+シャドウイング)が肝です。脳みその筋トレするつもりで1日1テーマ(1時間弱)を学習し、だいぶリスニング力がつきました。

※オーバーラッピング:文章をみながら、音声に続けて音読

※シャドウイング  :文章をみずに、音声に続けて音読



 その他、上記に加えて試験前にTOEICの公式問題集を解き、時間配分などに慣れるようにしましたが640点を取得するまでは、1-2回分の問題を解いて丸付けをしただけで、あまり復習ができていませんでしたので、事実上「文法」「単語」「リスニング」の3つで点数がUPしました。

まとめ

「これから久しぶりに英語の勉強をする」という方には、まずは

1.「英文法レベル別問題集」で文法を理解

2.「でる単特急 金のフレーズ」で単語暗記

3.「鬼の変速リスニング」でリスニングを強化

上記3つを徹底的に学習することをお勧めします。

 僕が455点→640点にUPした勉強法と教材は以上のとおりです。以降は「鬼の変速リスニングの2冊目でリスニング強化」「TOEICL&Rテスト文法問題でる1,000問で文法強化」「公式問題集での演習」を行い、2018年9月に745点を取得しました。現在は英語の実戦力をつけたいと思い英会話の勉強しています。継続して勉強をしながら、英会話の勉強過程についても別途記事をアップしたいと思います。

 本記事にて「高校以来英語から遠ざかっていて、何の勉強から始めていいかわからない」という人の参考になれば幸いです。

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